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中級編3 お茶出しのマナー


中級編3 お茶出しのマナー
会議中のお茶出しなどは、専門のスタッフが対応する場合も多いですが、スタッフがいない会社や急な時に対応できるよう、覚えておきましょう。
お茶を出すのは、わざわざ会社に足を運んできて頂いたお客様に対し、ほっとして頂きく、くつろいで頂く意味が込められています。また、会議中に出すお茶には、議論で乾いたのどを潤す水分補給の他に、気分転換やカフェインの効果で頭をすっきりさせる働きもあります。

お茶の入れ方
1.お湯の温度は70~90度が適温と言われています。(煎茶の場合)
2.お湯のみに入れる量は7割程度にしましょう。
3.茶托にはお茶を入れてから最後に乗せましょう。

お茶の出し方
1.お盆の上に、お湯呑みと茶托、布巾を用意しましょう。
2.ノックして「失礼します」と声をかけてから、部屋に入りましょう。
3.サイドテーブルで茶托にお湯のみをセットします。
4.上座から順にお茶を出します。
5.相手の右側に周り、「失礼します」と声をかけて右側から両手でお出しするのが基本です。ただし、会議中で声をかけにくい時は、目礼をしてから、出しましょう。
6.会釈して退出します。「失礼します」と言いながら会釈するのもよいでしょう。

資料が広がっている場合
机の上に資料がある場合は、右側にお出しします。資料にかかる場合などは「こちらでよろしいでしょうか。」と一声かけてから、出すようにしましょう。

お菓子を出すとき
お茶と一緒にお菓子を出す場合は、お菓子から先に出します。お客様から見て、お菓子が左、お茶が右にくるように出します。

会議が長い場合
お茶を出してから、だいぶ時間が経過した場合、頃合いを見て、コーヒーなど別の飲みものを出すと良いでしょう。2時間以上の会議の場合は二品目の飲み物を用意すると良いでしょう。

お菓子を頂いた場合
お土産にお菓子を頂いた場合、持参したお客様には出さないのが礼儀です。


急なお茶出しも対応できると、社内で一目おかれること間違いなし!

急な対応もできるように準備しておきましょう。

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