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上級編2 慶弔のマナー「訃報」


上級編2 慶弔のマナー「訃報」
お通夜は遺族や近親者、友人など、故人と親しかった人が集まり、故人との別れを惜しむものです。
それ以外の方は、葬式や告別式に参列しましょう。

故人との関係性
・取引先の場合
連絡を受けたら、通夜、葬式、告別式の日時と場所、喪主、宗派を確認し、上司と関係部署に知らせます。通夜、告別式のどちらに誰が参列するか、香典の額や供花、手伝いはどうするかなどを相談しましょう。

・社員、家族の場合
ごく親しい間柄であれば、上司の許可を得て駆け付けましょう。

・プライベートの場合
身内・近親者の場合はすぐに駆け付けたいですよね。地味な平服で、通夜や葬式の準備をお手伝いしましょう。遺族から直接連絡を受けた場合もなるべく早く弔問に伺います。

通夜・告別式の服装
・服装
黒一色で、生地に光沢のない長袖のワンピースかスーツ、アンサンブルなどが正式な喪服です。極力シンプルで地味なものを選びましょう。弔いの場では、肌を見せる事はタブーです。どんなに暑い季節でも半そでやノースリーブ、ミニスカートや胸元が開いている服は避けましょう。

・小物
靴はヒールの低い黒いシンプルなものを選びましょう。サンダルやミュールはNGです。バックも黒一色で光沢や飾りがなくシンプルなものを選びましょう。

・アクセサリー
正式な弔問スタイルでは、パールの一連のネックレスをつけます。結婚指輪は身につけていても大丈夫です。二連や三連のアクセサリーは「不幸が重なる」と言われているので避けましょう。

香典
香典は「不幸を繰り返さない」という意味で、結びきりの水引がついた不祝儀袋にいれます。表書きは故人の宗派に合わせたものを選びます。もし、宗派がわからない場合はどの宗派でも使える「御霊前」を選びましょう。白黒または銀一色の結びきりの水引のものを選びましょう。表書きには自分の名前を薄墨で書くのが正式です。
仏前…「御霊前」「御香料」
キリスト教…「お花料」「御霊前」
神式…「玉串料」「御霊前」
香典の目安
香典は通夜か葬儀、告別式のいずれかに持参します。すべてに参列する場合は通夜に供えるのが一般的です。
・友人、同僚、上司 … 5000円~1万円
・友人、同僚、上司の家族 … 3000円~5000円
・取引先など仕事関係者 … 5000円~1万円

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